セックス行為中の女性のあえぎ声というのは魅力的なものですが、日本人以外のあえぎ声ってどんなものなのでしょうか。
日本人のあえぎ声も様々ですが、代表的なものは「アン」と「イク」のこの二つでしょう。
アメリカ人のあえぎ声でこれに対応するのが「オー」と「カモン」のこの二つのようです。
大きな違いがありそうなので世界各国の喘ぎ声について調べてみました。
国別喘ぎ声の違い
英語「I’m cumming!」
独語「Ich komme」
仏語「Je viens」
蘭語「Ik komm」
伊語「Venire」
典語「Jag kommer」
中国語「好好倒了」
韓国語「간다(カンダ)」
言葉の違いはありますが、おおよそ「come」の意味合いです。
日本だけ「go」の逆の表現で不思議ですね。
「イク」と「来る」の違いはどこからくるのか
絶頂の時に感じる感覚を日本人なぜ「イク」と表現し、声に出すのでしょうか。
どうにかなっちゃいそうな感覚を「(天国に)逝ってしまう」と感じるからでしょうか。
日本の女性は絶頂に達する時に恥じらいを感じているというところにありそうです。
外国人のように「来て」と男性側に積極的に求めるのではなく、
男性側の責めによって自分の意志ではなく逝ってしまいそうなのだというような違いがありそうです。
行為中の呼吸にもこんな違いが
あえぎ方と言えば、声以外でも外国人女性と日本人女性とでは大きく異る部分があります。
外国人女性、主に欧米人の場合ですが、「シーハーシーハー」と大きく息を吸いながら行為に及びます。
日本人女性はと言うと、「ハアハア」と息を漏らすようにしながら行為に及びます。
基本的に声を出すということは息を吐くということになります。
スポーツのように積極的に「シーハーシーハー」と息を吸って「カモーン」と大きな声を出しながら行為に及ぶオープンな外国人。
恥ずかしがりながらも感じてくると「ハアハア」と息継ぎしながら声を漏らしてしまう日本人。
大和撫子はやはりどこか奥ゆかしいですね。
「来て」 カム じゃなくて
I`m coming を誤解していません?
そうだよね
間の無く最高の快楽に到達する~って意味だと思うよ
そうだよね。
もうちょっとで最高潮に到達する~って意味だと思うよ。
どれもいいねぇ