媚薬は本当に存在するのか?

媚薬とは性欲を催させて恋愛感情を高める薬のことをいい、惚れ薬とも呼ばれています。
イメージ的には惚れ薬より媚薬と言ったほうが官能的でエロスに溢れる感じがあるかもしれませんね。

英語では「aphrodisiac」と言いますが、これは愛と美と性を司るギリシア神話の女神アプロディーテー(Aphrodite)に由来する近代の学術的造語です。
ちなみにこの女神アプロディーテーと軍神アレスとの子供が恋心と性愛を司る愛神エロスです。

いにしえより研究されてきたこの媚薬が、現在において果たして効果があるものとして存在するのかどうか調査してみました。

Amazonで検索した人気の商品と口コミの結果は?

“地球上で最大級の品ぞろえ”という謳い文句のネット通販の雄、Amazonで媚薬は手に入るのでしょうか?
検索バーに「媚薬」と入力すると、カテゴリーの候補の下には何やら熱いキーワードが並びます。

どうやら媚薬はAmazonユーザーの需要として、男性が女性に飲ませるもしくは塗るものとして欲されているようで、そして“強力”なものが求められているようです。
なんだかワクワクしてきますね。

“塗る”はかなり深い関係性が求められるように思えますので、ロマンのある(?)“飲む”を見てみます。

【ラブサプリ ラブシロップ 女性用】
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XQCSBMS/
製造国:日本製 清涼飲料水、内容量:20ml
原材料:馬プラセンタエキス、マカエキス、高麗人参エキス、グリセリン、プロピレングリコール、グレープフルーツ種子抽出物、クエン酸、保存料(安息香酸ナトリウム)、クチナシ色素
使用方法:適量を水、またはお飲み物に混ぜてお召し上がりください。

検索結果からの1番人気商品です。
商品説明は重量などの詳細情報以外には記載されていません。
レビューを参考にしてみましょう。

半分ジョークでプレゼントされました。特にいい夜を過ごせました。

以前に媚薬系の記事でけっこう人気だったので気になっていたので購入
はっきり言って、行けるんじゃないの?と思いました。

面白い商品だと思います、
めちゃくちゃ気持ちよくて焦りました💦笑

うちの嫁さんはなかなか効果ありました。
自分も試して薄めず原液を飲みましたが少しあま苦いですね、、
男でもパッチリドキドキして眠れなくなります。

書いてあるレビューをみて始めて購入しましたが全くの、無駄金になり大変残念でした

ちょっとステマ臭いところも感じますが、全体としては高評価の5つ星のうち4.1となっていました。

【TABOO】
https://www.amazon.co.jp/dp/B072V9RDZB/
成分:馬プラセンタエキス末、ガラナ末、マカエキス末、ムイラプアマ(地上部)エキス末、ザクロ粉末、トンカットアリ末、マンゴージンジャーエキス末
使用方法:飲み物に混ぜてお召し上がりください。

検索結果からの1番高額な商品です。
商品の説明としては「馬プラセンタ含有の飲むサプリメントです。「TABOO」はアールファンの専売品です。」とされています。
レビューも見てみましょう。

ものの1時間でした。
もちろん相手にこーゆーのあるんだけどってちゃんと言いましたよ。
なんか体が熱くなるっていわれてどれどれ、ほんとに熱い、からのいちゃいちゃ。
プラシーボもあるんじゃないのかなー

俺が飲んでもさっぱりでしたが、女が飲むと体が火照るそうです。
いろんな人で試します。

飲んでソッコーでした。
大げさだけどある程度いい関係ならトドメに飲ませれば落とせない女はいないんじゃないか?
こんな嬉しいグッズはアマゾン以外に手に入らない。

飲ませてから1時間しないうちにスイッチが入ったように絡んできました。
自分のあそこを弄られて、、、、最終的には合体しました。
ものすごい勢いで腰を振る姿を見てまるでケモノでした。
もちろん飲ませたのは秘密ですが

三人に使いましたが ただ 甘いだけで
効きません
損するので やめたほうが良いかと
なんせ高すぎる

いささか大げさではないかというレビューが散見されますが、そこまで書かれると信じてみたくなるのも人情です。
全体としては5つ星のうち4.6となっていました。

【Graisse Break グレイシーブレイク】
https://www.amazon.co.jp/dp/B01EURBKMA/
年齢とともに鈍る燃焼パワーを食事で摂取したエネルギーが消費エネルギーを上回ることで、余ったエネルギーが脂肪と化してしまいます。「グレイシーブレイク」は、そんな大人の変化にアプローチしてダイエットをバックアップ!

参考価格が一番高額で、レビュー数も飛び抜けて多い商品なのでこれは!?と思ったのですが、どうやらこれはダイエット商品でした。
Amazonでもまだこんな適当な検索結果が出てくることもあるのですね。
いやはや失礼しました。

媚薬について男女精力剤専門店「あかひげ薬局」に聞いてみた

Amazonでも検索して出てきたのは「媚薬」というよりは精力増強、性欲促進効果があるとされている成分が含まれたサプリメントでした。
やはり餅は餅屋というわけで、男女精力剤専門店「あかひげ薬局」で媚薬を探してみました。

検索結果からは1点「エロチックエクスタシー」が該当しました。
https://shop.akahige.co.jp/products/detail.php?product_id=62

長年ご愛顧いただいていた「スーパーエクスタシー」が新しく名前を「エロチックエクスタシー」に変えて新発売されました。エロチックエクスタシーは従来の成分「ガラナ」に新成分「アンジェリカ(アンゼリカとも呼ぶ):和名セイヨウトウキ」を加え、さらに進化しました。
ガラナとアンジェリカをミックスしたエキサイト・モードへの切り替えを期待出来る、濃縮液です。
貴男と貴女の嗜好に合わせてコーヒー・アルコール・紅茶などのお飲み物に混ぜてお使いください。
お好みのドリンクに数滴を入れてご使用ください。1瓶で20回から30回使用できます。

“こっそり数滴”という装飾には期待感が高まります。
説明文に媚薬という言葉こそ使われていませんが、「エキサイト・モードへの切り替え」というのはつまりそういうことなのでしょうか!?

問い合わせてみました。

エロチックエクスタシーはサプリメントですが
高揚感を高めると言われている成分を含んでいますので
媚薬のようにお使いになられる方が多いです。

効果についてですが、あくまでもサプリメントとなっておりますので
医薬品の様に効能効果など認可がとれているものではありませんが
リピートされる方は多いです。

そういった方の声としては、女性によって反応は違うようです。

薬事法があるので色々制限があるのでしょう。
媚薬とははっきり言えないけれども、唯一検索結果に残すだけの自信のある商品と受け取りました。

媚薬は結局のところ効果はあるのかないのか!?

結局のところ、マンガやAVのような媚薬は現在のところ手に入れるのは難しいようです。
しかしながら、いにしえより研究されてきたものに効果が無いと一笑に付すのは少しもったいないのではないでしょうか。

西洋の昔話の中では、魔女が大きな鍋でイモリや薬草を入れて煮込み、惚れ薬を作るというような描写があります。
また、日本の昔話ではイモリの黒焼きが惚れ薬として使われたという話がありますし、千と千尋の神隠しにも媚薬と思わせるようなシーンが描かれています。
もちろんそれはお話の中のことであり、迷信的なもので、実際には惚れ薬として効きそうにはありません。
でも実はイモリ(アカハライモリ)はフグの毒で有名な『テトロドトキシン』という毒の成分を持ち合わせています。
そのため、これを口にしたことで胸がドキドキして、恋愛感情を抱きやすくなる吊り橋効果のようなものは期待できたのかもしれません。
(※危険ですので絶対に真似しないで下さい。)

そのような吊り橋効果は現在流通されている媚薬にも十分期待できるでしょう。
恋人をドキドキさせられるかどうかはアナタの魅力次第ともいえますが、媚薬を一度ぐらい試してみるのもよいのではないでしょうか!?

1件の返信

  1. 匿名 より:

    偽媚薬を販売してる業者がウェブ記事みたいな感じで上げている広告にしかみえない。

    ネットショップの口コミは、自作自演の宣伝ばかりなのに、大量に引用する頭の悪さ。

    媚薬はあるよ!
    全て現在の殆どの国では「禁止薬物」だけどな!
    害が無いマリファナが中々、認可されないのは睡淫効果が強すぎて「事後にレイプを訴えるような事案の多発が予想されるから」だ!

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