女性のシンボル「おっぱい」。大きさも形も様々ですが、そこにはまだまだ知られていない秘密や攻略法がありそうです。
パートナーに初めて接した瞬間から情報収集をはじめてみましょう。
まずは最初はココから
女性のおっぱいを攻略する際、まず最初に攻めるポイントが乳首です。
多くの女性が気持ちいいと思う事が多い敏感な性感帯のひとつで、形や大きさ、左右でも感じ方は違います。
女性の体の動きや喘ぎ声など反応をしっかり見ながら攻め方を変えてみましょう。 反応が良いところは重点的に、反応が悪くなれば方法を変えるなど色々試してみる事が大事です。 乳首を最重要ポイントとして攻めながらも乳輪や乳房など攻めるポイントを変えるなど、同じパターンを繰り返すのではなく時には焦らすという動きも入れてみるとよいでしょう。
乳首自体はそんなに大きくありませんが奥が深く大変重要なポイントですね。
乳房って揉まれる気持ちいい?
乳房を揉むという行為は多くの男性が好むのではないでしょうか?
しかし乳房は脂肪の塊なのであまり神経が通っていません。
いきなり乳房を揉まれても快感は生まれない事が多いはずです。
乳房だけ攻めてもあまり気持ちよくならない、そんな時は感じやすい性感帯と同時に攻めてみましょう。 例えば最も快感を得られるクリトリスを攻ながら乳房を揉む行為を繰り返していくようにします。
これを繰り返す事で脳が乳房を揉まれても気持ちがいいと誤解するようになっていきます。 気持ちよいポイントはそれぞれですから、挿入してピストン運動をするなど組み合わせをパートナーと一緒に模索してみるとよいでしょう。
女性にとっても気持ちよければ悦ばしいことですし、男性も乳房を揉んで反応してくれるなら興奮度も上がりますね。 特におっぱいが好きな男性にとっては乳房開発ミッションの重要度は高いと思います。
感じやすい場所ってほかにもある?
無意識のうちに開発している人も居るかもしれませんが、スペンス乳腺尾部という場所があります。 名前をはじめて聞く人も居るのではないでしょうか?
実はAVのタイトルに使われるほど注目度の高いポイントになりつつあります。
あの小向美奈子さんもスペンス乳腺を開発されて初めての胸イキを経験しています。
その場所はというと、脇の下からおっぱいの横の境目にあたりにあり、アンダーバストにかけて神経が通っている場所になります。
多少くすぐったい場所かもしれませんが脇からアンダーバストにかけて攻めて反応をみてみましょう。 乳首と比べると存在感も知名度も低くあまり知られていないようですが、別名おっぱいのG-SPOTと呼ばれていて開発できるとより大きな快感を得られるようになります。
今まで攻めたことがない男性はぜひ試してみる事をお勧めします。
おっぱいって揉むと大きくなるの?育てて楽しむ
「揉むとおっぱいが大きくなる」皆さんも一度は聞いた事があると思います。
これは本当なのか?
どうやら本当なようです。
胸を揉んでもらう事による気持ち良さ、心地よさが生む幸せにより女性ホルモンの分泌が促進されバストアップに繋がるようです。簡単に大きくなるようなものではありませんが、大事なのは幸せを感じる事なので、大好きなパートナーに胸を揉んでもらう事が良いようです。
おっぱいが大きくなる事で女性自身が喜ぶ場合もあれば、男性が興奮したり喜ぶ場合もあります。 パートナーと相談しながら乳房を大きくしたいならマッサージ量を増やしてみると良いでしょう。
今回はおっぱいに視点をあててみましたが、結局のところセックスを楽しむのに重要なのはそのからだを知る事です。
おっぱいの感じるポイントや開発されているポイントを知る、相手の攻め方の好みを知る。 さらに開発していくことでよりパートナーを悦ばせる事ができるようになり、そんなパートナーの姿を見ることで男性自身もより多く悦びを得られるようになります。
性感帯の開発、感度の向上は即時に出来る事ではありませんが、地道に続けて行くことが大事ですね。